【38歳自然妊娠】子宮内膜症と妊娠

【38歳自然妊娠】子宮内膜症と妊娠

私は子宮内膜症でした。
35歳のとき子宮内膜症が発覚して
治療としてピルを飲み始めました。

38の手前でピルをやめて妊活に入りました。
1回目の生理がきて
その後妊娠が発覚しました。

子宮内膜症の問題は不妊症の原因になるということです。
内膜症は20~30代前半に好発することを鑑みれば事はより深刻です。
内膜症患者では3年間の累積妊娠率が軽症でも約50%だそうです。。

だから私は年齢も加味して正直自然妊娠は半ば諦めていました。

すぐに妊娠が分かって、これは奇跡だと思いました。
あと、ガンジダや性器ヘルペスもあります。

とにかく私が思う妊娠できた理由を書きます。

●ストレスのかからない生活を心がける
私は人間関係、特に女子会が苦手なので
本当に仲のいい子だけと1対1でランチやお茶するようにしました。
マウント女子は不要です。

●とにかく睡眠
22時に寝て朝は好きな時間に起きる。
6~7時には目が覚めます。

●ウォーキング
1日5000~1万歩歩く

●栄養をしっかり
サプリや果物、野菜をしっかり取りつつ
好きなものをたくさん食べる。(ラーメン、お寿司、マクド、、なんでもok)

妊娠前は以上に気をつけて生活していました。

性器ヘルペス妊娠や出産への影響は?
妊娠中に性器ヘルペスを発症したとしても、妊娠の継続や出産は可能であり、赤ちゃんへの影響もほとんどありませんので、必要以上に不安にならないようにしましょう。
腟カンジダを発症しても、おなかの赤ちゃんへの影響はあまりありません。