【高知応援・コロナ】余ってしまっているブリの数はなんと28万匹!

【高知応援・コロナ】余ってしまっているブリの数はなんと28万匹!

ブリやマグロなどの魚の養殖が盛んな高知県大月町ですが、主な販売先は市場や飲食店など。
今回のコロナ禍の飲食店需要が激減したことで、大月鰤は昨年比売り上げが6割も減ってしまいました。余ってしまっているブリの数はなんと28万匹。
「非常に困っているから、なんとか助けて欲しい」と高知かわうそ市場にお話をいただきました。
高知かわうそ市場では、この困っているブリをなんとかできないかと調整を重ねてきました。そして、普段は料亭等のみで、一般には流通しないブリを一般の方向けに販売することができるようになりました!
しかも今回はコロナ支援価格で、格安での販売!
美味しいブリをお得に買って、食べて、大月の漁師さんに支援をお願いします
【応援特別価格】美しい海で育った大月鰤(ブリ)1匹丸ごと(12~16人前)