【東京・東京都美術館】の 【ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント】をご紹介します。2021年9月18日(土)~12月12日(日)
- 2021.11.10
- 東京
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今日は【東京・東京都美術館】の 【ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント】をご紹介します。
会期
2021年9月18日(土)~12月12日(日)
ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の芸術に魅了され、その世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)。ヘレーネは、画家がまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年で、鉄鉱業と海運業で財をなした夫アントンとともに90点を超える油彩画と約180点の素描・版画を収集しました。ファン・ゴッホの芸術に深い精神性を見出したヘレーネは、その感動を多くの人々と分かち合うべく、生涯にわたり美術館の設立に情熱を注ぎました。
本展では、クレラー=ミュラー美術館からファン・ゴッホの絵画28点と素描・版画20点を展示します。また、ミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの絵画20点もあわせて展示し、ファン・ゴッホ作品を軸に近代絵画の展開をたどる、ヘレーネの類まれなコレクションをご紹介します。
さらに、ファン・ゴッホ美術館から《黄色い家(通り)》を含む4点を展示し、20世紀初頭からファン・ゴッホの人気と評価が飛躍的に高まっていく背景にも注目します。
上野公園
おやつ
沢山歩いて疲れたら駅にあるスイーツで元気をプラス
住所
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
TEL/FAX
TEL 03-3823-6921(代表)/ FAX 03-3823-6920
まとめ
いかがでしたか?
16年ぶりの来日となる糸杉シリーズの傑作《夜のプロヴァンスの田舎道》をはじめ、《種まく人》《黄色い家通り》などの傑作が集結しました。
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最後までお読み頂きありがとうございました。
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